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大江千里のLive Depot : ウィキペディア日本語版 | 大江千里のLive Depot[おおえせんりのらいぶ でぽ] 『大江千里のLive Depot』(おおえせんりのライブ・デポ)は、TOKYO FM(関東ローカル)で2001年4月5日から2007年9月27日まで放送された音楽番組である。 == 概要 == 大江千里が司会で、TOKYO FM HALLからの生放送で行われた。毎週一人(一組)のアーティストをゲストに迎え、生のライブを披露するものだった。 *前半、後半はゲストのライブを披露、中間は大江とゲストとの「セッションタイム」とトークで綴る。「セッションタイム」は大江とゲストが選んだ曲を大江のピアノに乗せて歌う。中でも、岩崎宏美は越路吹雪の「愛の讃歌」でセッション(その後CDに、西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」をカバーで、大江が「哀しみの環状線」、「始まりの詩、あなたへ」を楽曲提供する)、mihimaru GTは平松愛理の「部屋とYシャツと私」でセッションし、のちにCD化される。 *出演したアーティストは延べ300組にのぼる。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大江千里のLive Depot」の詳細全文を読む
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